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<お知らせ>

2021.03.05
■後期D組(後半)の残り2日分について④(レポート)
 ○レポートは、「機械工作実習(D組後半2・3日目)レポートの提出について」を参照して、期限までに
  提出してください。
  ・令和2年度D組(後半)1・2班
  ・令和2年度D組(後半)追加日程
  ・令和2年度D組(後半)4~6班

2021.03.01
■後期D組(後半)の残り2日分について③(図面 等の資料)
 ○機械工作実習図面(令和2年度D組(後半)用)
 ○機械工作実習 フライス盤用工具一覧(令和2年度D組(後半)用)→このファイルはA5です。
    フライス盤③   ■フライス盤④   ■フライス盤⑤
 「マシニングセンタ」プログラム(令和2年度D組(後半)用)
 「マシニングセンタ」の加工手順(令和2年度D組(後半)用)
 機械工作実習レポート表紙(令和2年度D組後半用)…pdf版
  機械工作実習レポート表紙(令和2年度D組後半用)…Word版
  ※全てpdfファイルです。

2021.02.10
■後期D組(後半)の残り2日分について②(予備日程)
 ○2月3日付の日程では出席できない受講者のために以下の通り「予備日程」を追加しました。
    予備日程 … 「3月01日(月)、03日(水)」
   ※この日程は、日程変更の申請をした受講生以外の受講はできません。

2021.02.03
■後期D組(後半)の残り2日分について
 ○「新型コロナウイルスの緊急事態宣言」が延長となりましたが、後期D組(後半)の残り2日分については、
  下記の通り実施します。
 ○今までよりも更に受講人数を少なくするため、D組後半を2分割し、3班(学生最大7名)ずつ(班の構成
   は前回と同じ)とし、それぞれ2日連続で行います。
    1~3班 … 「2月25日(木)、26日(金)」
    4~6班 … 「3月04日(木)、05日(金)」
  ※詳しい内容については、「緊急事態宣言による延期分の機械工作実習について」を確認してください。

2021.01.19
■後期D組(後半)レポート内容について
 ○項目についての説明が理解できないとの質問があったので、「D組後半レポート提出について(追加)」を
  掲載します。


2021.01.08
■「機械工作実習」は、
「新型コロナウイルスの緊急事態宣言」のため2月10日(水)までは実施しません。
 ○後期D組(後半)の残り2日分については、日程が決まり次第、こちらに掲載します。なお、レポートにつ
  いては、「D組後半レポート提出について」により期限内に提出してください。

2020.09.15
■令和2年度機械工作実習の「後期日程」が変更になりました。→日程表(9月15日修正版)
 ○後期C組(第3ターム)は、各日午前・午後を使います。C組前半は、11月20日(金)と24日(火)、C組後
   半は、11月25日(水)と11月26日(木)のそれぞれ2日間となります。

 ○実施時間は、午前が9時10分〜12時30分(途中、10時40分から20分の休憩時間)で180分、午後が14時
  30分〜17時50分(途中16時00分から20分の休憩時間)で180分です。
9時10分からの開始なので、遅刻
  しないように注意してください。
 ○現在のところ、D組についての変更はありません。

2020.08.28
■令和2年度機械工作実習のレポート提出日が決まりました。→レポートについて

2020.06.04
■令和2年度機械工作実習の日程が決まりました。→日程表
 ○新型コロナウイルス対策として、過密化を避けるために各組とも前半と後半の2つに分割して行います。
  ※なお、組分け表については、6月30日(火)までにメールにて通知します。
 ○前期は、「集中講義期間」(8/27~9/18)に行います。
  ●前期A組(第1ターム)は、各日午前・午後を使います。A組前半は、8月27日(木)と28日(金)、A組後半
   は、9月3日(木)と9月4日(金)のそれぞれ2日間となります。

  ●前期B組(第2ターム)は、各日午前・午後を使います。B組前半は、9月10日(木)と11日(金)、B組後半
   は、9月17日(木)と18日(金)のそれぞれ2日間となります。

  ●実施時間は、午前が9時10分〜12時30分(途中、10時40分から20分の休憩時間)で180分、午後が14時
   30分〜17時50分(途中16時00分から20分の休憩時間)で180分です。
9時10分からの開始なので、遅刻
   しないように注意してください。
 ○後期は、各組3週ずつになります。
  ●後期C組(第3ターム)は、午後のみを使います。C組前半は、10月1日(木)、8日(木)、15日(木)の3日
   間、C組後半は、10月22日(木)、29日(木)、11月5日(木)の3日間となります。

  ●後期D組(第4ターム)は、午後のみを使います。D組前半は、12月3日(木)、10日(木)、17日(木)の3
   日間、D組後半は、2021年1月7日(木)、14日(木)、21日(木)の3日間となります。

  ●実施時間は、午後のみ13時30分〜17時50分(途中、15時30分から20分の休憩時間)で240分です。13
   時30分からの開始なので、
遅刻しないように注意してください。

2020.05.14
  ●「機械工作実習」は、
「新型コロナウイルスの緊急事態宣言」延長のため8月6日(木)まで実施しません。
  ●前期A組(第1ターム)および前期B組(第2ターム)の実施については、「集中講義期間」(8/27~9/18)
   に行います。日程が決まり次第、随時こちらに公開いたします。

2020.04.23
  ●「機械工作実習」は、
「新型コロナウイルスの緊急事態宣言」のため6月11日(木)まで実施しません。
  ●前期B組(第2ターム)については、6月18日(木)より実施する予定です(今後、変更する場合もあり)。
  ●前期A組(第1ターム)の実施については、「集中講義期間」(8/27~9/18)に行います。日程が決まり
   次第、随時こちらに公開いたします。

◎機械工作実習◎

   ※機械工作実習の受講者資料は、このページの下の方にあります。




 指導教員   [機械工学科]金子准教授、阿部助教

 実技指導担当 [実習工場] 佐藤主任技師、坂下技師、荻野専門技術員
               上坂非常勤講師

        [機械工学科]山崎主任技師、石野技師、川田技師、三木技師


 機械工作実習は、機械工作法に関する実技の習得を目的とした必修授業である。
実際に工作機械を動かして、ものをつくる体験を行うことにより、金属材料やその
他の材料の切り屑発生の状況や加工精度の到達状況を自分の手で知ることができる。
さらに、設計製図や機械要素の講義等に出てくる各種の部品,装置類を製作する過
程がより一層明確なものになる。4年次,修士,博士課程になってから、研究用の
試料あるいは装置を製作する必要がある場合に向けて、この機械工作実習で技術を
身につけるよう期待する。機械工作実習の指導は、実習工場職員を中心とした機械
系技術職員が行う。

●実習要領

 1.基本的注意事項
   (1)安全に関する注意事項を事前に読んでおく。
   (2)実習は13時から行うので遅刻しないこと。
   (3)実習に適した服装(参考資料の服装の項目参照)で授業を受ける。
   (4)指導担当者の指示に従い、安全には十分注意して作業をする。
   (5) 実習時間以外みだりに工作機械,機器,工具等に触らない。
   (6)使用する工作機械の基本的操作を確認してから、作業を行う。
   (7)使用した工具の点検,確認及び工作機械,その周辺を清掃する。
   (8)欠席した場合は、追加実習を行う。(但し、2日以上欠席の場合は
           次年度に再履修)
   (9)合計1時間以上の遅刻をした場合も同様に追加実習を行う。



      ※機械工作実習を欠席または遅刻する場合の連絡先
         電話:048-714-2018(実習工場管理室)
        e-mail:jisshu-ketsu@mech.saitama-u.ac.jp
               ※ただし、欠席または遅刻の理由を証明する書類が必要。
          
   実習時間
     13時00分~14時40分  14時40分~15時00分まで休憩
     15時00分~17時20分  17時20分~17時50分まで掃除

 2.レポートの書き方
        実習日ごとに記録を残し、必ず各自が書くこと。なお、コピーは認めない。

 
      内 容
       (1)工作機械(機能、目的)
              (2)作業工程(材料、加工方法)
              (3)結果  (図面、寸法)
              (4)報告課題
              (5)考察
              (6)感想
              (7)参考文献
      ※座標測定については別配付のテキストに従い記入する


    ※報告課題は、下記より2項目を選ぶこと。
   ・バイトについて    ・ノギスについて    ・安全作業について   ・ドリルについて   ・マイクロメータについて   ・加工順序について   ・エンドミルについて                         3.報告書(レポート)の提出について   (1)提出日の指定された時間までに提出する。   (2)内容の不備な物は
再提出が命ぜられる。   (3)レポートを提出しない場合は0点となり、次年度に再履修となる。



※機械工作実習受講者用資料(令和年度)は、こちらにあります。


●各年度の図面

  ※Justsystem社「花子」jhdファイルAdobe Readerpdfファイルの両方を用意しました。

   (花子の「jhdファイル」を表示するビューアは、こちらからダウンロードしてください。)

  ※平成27年度より「pdfファイルのみ」にしました。
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